貴船神社

鞍馬から3分で貴船口に到着。
鴨川の上流、水の神様などを祀っている貴船神社へ向かいます。
縁結びの神様としても有名。
仕事、人間関係、恋愛など、ひととの縁は大切なもの。
良い意味でも悪い意味でも効く!という(というのも、願いが叶ったものの、果たして良いのか悪いのかわからない状況になったそうで)知人の評判を聞きやってまいりました。
・・・何をお願いしよう・・・?言霊信仰ではないけれど、日本の信仰は、とにかく口にだして願うことが大切なようですね。見てみたーい!と思うだけで、具体的な願いは何も考えず行ってしまいました
・・・あえていうなら、何事も「健康第一!」が大切かな~。
駅には(野生の?)猿がいました。人慣れをしているのか、逃げ出す様子もありませんでした(餌は与えていないようです)。
片道160円。京都バスですが、一日乗車券とは別料金なのでご注意を。
徒歩2、30分かかる道のりをバスなら4分で到着。
バス停から貴船神社、貴船神社奥の宮までは徒歩になるので、バスを利用しました(時間的にも体力的にもそのほうが楽でした。今回、とにかくがんがん歩く旅だったので)。つかまえることが出来ればタクシーも良いですね(呼ばないとこないかも・・・。値上がりしていないので、割安に見えました。都内初乗り710円・・・)。
貴船神社にも時刻表が貼ってあるので、帰りの時間を確認しておくと良いと思います。
貴船バス停から貴船神社へ向かいます。
貴船川沿いをてくてく歩いていきます。
貴船神社の手前で、鞍馬寺西門からの道と合流します。
石段にそって、ずらり、と灯篭が並びます。
いつ頃建てられたのかは不明、とのことですが、社記には約1500年前となっているそう。
降雨止雨を祈る神としてだけでなく、男女の仲を守る神、悪縁を良縁に転する神として、信仰されているそうです。
確かに、カップル率高かったです。男性2人組もやたら多かったような気がします。
徒歩15分くらい。
奥の宮へ向かうまでにも、誘惑がいっぱい・・・。お店が並んでいます。
夏に向けての川床の準備が進んでいました。
涼しげで良いですね。川魚料理や流しそうめんがいただけるそうです。
ビール飲みたい・・・![]()
食事処が多く並ぶなか、水分と甘いものをいただきたくなってきました・・・。
そこで立ち寄ったのが「貴船倶楽部」(075-741-3039)。ガラス張りで開放的な外観。
ケーキセットは売り切れでした。
どうやらチーズケーキが美味しいらしい・・・。
和泉式部が夫の愛を取りもどすために歌を詠んだとされています(全然関係ありませんが、NHKの漫画で読む古典好きだったな~。また放送してくれないかな~)。
「物思へば 沢の蛍もわが身より あくがれ出ずる 玉かとぞみる」
川の水がきれいなんですね、蛍が今も飛ぶそうです。
いやいや、しかし、こうやって歌として残るのもすごいですね・・・。蛍が飛び交っているのは情景的に美しいですが、こういう歌を詠まれては、男性心理としては、背筋がちょっと寒くなるような気もします・・・。それとも、妻にすまないことをした・・・と一緒に涙を流す、という感じかな~。ん~、どうかな~・・・?
天然記念物の桂の木が、どーん、と生えています。
人が絶えない状態。皆さん熱心にお参りしています。
参拝後は来た道を引き返し、貴船口駅まで戻ります。
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